ぐだぐだだな…

その本の背表紙に描かれたあらすじ的なものを読みながら売り込んでいたのですが…

そのあらすじというのが、
『いつも森のみんなに「き行」と「は行」の呼び名をつけられてしまうおにの話…』

とある…


第一に、絵本の背表紙に文庫本みたくあらすじなんてあったっけ?
それに…き行って何!?は行は合ってるけど…
そもそも、題はきときとなんだから、き行ときたら、と行じゃないの?そんなんないけど…
くまさんしか描いてないけど、おには何処?


とまあ我ながら突っ込み所は満載。

なのに、淡々と少年に本を薦める私。と何も突っ込まず見守るおじ様。


もちろん少年は『なにそれ、変なお話〜』といいながら走り去っていく。



少年を悠長に見送った後、サッカーの試合で映る、選手がゴールを外した時の監督ばりにオーバーアクションをとりながら悔しがる私。とおじ様。


そしてすぐ、先程聞き込みをしていたレジのおばさまに、『少年が逃げました!全館封鎖してください!』と緊迫した表情で訴える私。とおじ様。

逃げ惑う人々…




目覚ましで目覚めて、すぐに抱いた感想は


意味わかんない…




ちなみに先日は、

丸暴さんの組の社員になる夢をみ見ました。

事務として雇われるのですが、会社は小さな農村の中に建つあばら家なのに、組長である社長さんはロールスロイスで出勤してきたり、私一人の入社式にマネージャーからの祝辞(大変な仕事ですが、取り敢えずTCP事務所の為に一年頑張ってね♪テヘキャハ♪という内容)が届き、
それを恐持ての兄貴分がドスを効かせて読んでくれたり…

といった夢でした。

私の頭の中大丈夫でしょうか(*_*)

この落ちもない中途半端な夢…


誰か夢占いわかる方分析してください…(T_T)