コッヘル!!

皆様の?(◎-◎;)?をすっ飛ばして話を進めます(笑)




昔から数々の耳穴明手術を施し、名医として名が知れていたユウキドクターの門を叩いたのは、


方耳のアンバランスな位置に穴が空いていて、フォーマルな席の装身具に対応出来ないという厄介な症状を持つ患者さん。


元々ある穴を避けつつ、希望の場所に穴を穿つという高度なテクを要求されるこの手術、名医の腕がなります。


オペの依頼は受けていたのですが、この日は急遽お互いの予定があったので、緊急手術と相成ったのです!


大勢の医局のギャラリーが見守る中、手に汗握る緊張の瞬間!


患者をロックオンし、「痛くしないからね〜〜」と胡散臭い言葉をかけるユウキドクター!


麻酔に似た成分を放出し、患者を訳のわからないテンションに持ち込んだところで!


い!ざ!